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緑水 Part1

緑水 Part2

北海道 Summer Days Part1

北海道 Summer Days Part2

北海道 Summer Days Part3

地域別

北海道
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地域別 : 北海道

地域別 : 北海道

緑水 Part1

断崖を切り裂く(賀老の滝:北海道)
海岸の奇岩の朝もや

北海道随一の規模を誇る「賀老の滝」(日本の滝100選)。水煙を上げながら凄まじい勢いで地面をたたきつける姿には言葉を失います......

緑水 Part2

光に揺らぐ湿原(サロマ湖:北海道)
海岸の奇岩の朝もや

海水と淡水が入り交じっている汽水湖で、面積が琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きいサロマ湖。潮の満ち引きのためか所によっては水位が低くなり、一見すると大湿原を思わせる景観が見られます......

幻想的な沼(神仙沼:北海道)
海岸の奇岩の朝もや

北海道ニセコ高原に点在する湖沼と池塘群。その中でも神仙沼の景観は随一。原生林の中に整備された遊歩道をひたすら進み、神秘に満ちた湿地帯へ一歩足を踏み入れると、そこは別世界......

北海道 Summer Days Part1

湧き上がる雲(羊蹄山)
海岸の奇岩の朝もや

その雄姿は、「蝦夷富士」と称されていることからも分かるように、富士山に酷似しており、訪れる人々に大自然の壮大さを語りかけてきます......

断崖の大瀑布(賀老の滝)
海岸の奇岩の朝もや

雨水をかき集めた水の流れは、山岳地の奥深い断崖から轟音と共に豪快に降り注ぎます。北海道随一の規模を誇る「賀老の滝」(日本の滝100選)......

渓谷の激流(赤岩青巌峡)
海岸の奇岩の朝もや

層雲峡と並び、北海道内随一の景勝地といわれる赤岩青巌峡。秋には紅葉の名所にもなる赤岩青巌峡は、ロッククライミングやラフティングのメッカでもあるそうです......

断崖の滝(層雲峡:銀河の滝)
海岸の奇岩の朝もや

大雪山国立公園における一大景勝地、層雲峡の真ん中に位置する銀河の滝(日本の滝100選)。すぐ隣に流星の滝もあります......

柱状摂理の渓谷(層雲峡:大函)
海岸の奇岩の朝もや

層雲峡の端に位置する大函。人気の景観スポットで、駐車場や売店もあります。絶え間なく流れ下る水と豪快な柱状摂理に、太古の歴史を感じます......

密林に囲まれた湖(クッタラ湖)
海岸の奇岩の朝もや

支笏洞爺国立公園に属するクッタラ湖。摩周湖に次いで透明度が高く、水質日本一の湖です。密林の中のオアシスを思わせる神秘的な遠望から、草木の揺れる湖岸へ......

湖面のゆらぎ(ポロト湖)
海岸の奇岩の朝もや

クッタラ湖と同じく白老町にあるポロト湖。比較的小さな湖ですが、周辺には「遊歩百選」に選ばれた散策路をはじめ、アイヌ民族博物館やポロト温泉(黒色で熱い湯が最高!)があります......

地平線まで続く海岸(サロマ湖とオホーツク海)
海岸の奇岩の朝もや

長大な砂州によって隔てられたサロマ湖とオホーツク海。サロマ湖は海水と淡水が入り交じっている汽水湖で、面積は琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きいのです......

夕日に染まる大洋(羽幌)
海岸の奇岩の朝もや

小樽−稚内間を結ぶオロロンラインの中間に位置する羽幌。羽幌港からは、対岸の天売島・焼尻島へフェリーも出ています......

果てしない大草原
海岸の奇岩の朝もや

「北海道」といえば広大な大地と草原。道内各所で見ることができる代表的な景観です。遥か彼方の水平線を仰ぎながら、海岸線に広がる大草原地帯に足を踏み入れると......

馬の親子
海岸の奇岩の朝もや

北海道といえば「馬」。競馬で走る競走馬(サラブレッド)をイメージしがちですが、和種である道産子馬は、足が短くずんぐりとして丸々とした胴体に大きくつぶらな瞳......

羊の行進
海岸の奇岩の朝もや

クチャクチャ、むしゃむしゃ、口を咬みながらくつろぐ羊たちを見ていると何だかこちらもホッと安堵してしまいます......

風に揺れるコスモス
海岸の奇岩の朝もや

ゆらゆらと風に揺れるコスモス。真夏にコスモスが咲いているのを見ると、少しだけ涼しくなったような気がします......

キタキツネのうたた寝
海岸の奇岩の朝もや

キタキツネも北海道の各地で生息しています。彼らも道産子の親子、羊たちに負けず劣らず、愛嬌あるしぐさで私たちを癒してくれます......

無造作に転がる牧草ロール
海岸の奇岩の朝もや

大規模な丘陵農場や牧草地に見られる多数の牧草ロール。都会的な雰囲気が一切なく、無造作・無秩序に散らばった牧草ロールを見ていると......

草原と満月
海岸の奇岩の朝もや

北海道の空気は澄んでいて、夜の満点の星空も感動ものです。月もより大きく見えるのは気のせいでしょうか......

光に揺らぐ湿原(サロマ湖)
海岸の奇岩の朝もや

日本で3番目に大きい湖、サロマ湖。海水と淡水が混ざるこの湖では、潮の満ち引きのためか所によっては水位が低くなり、一見すると大湿原を思わせる景観が見られます......

神秘の沼(神仙沼)
海岸の奇岩の朝もや

ニセコ高原に点在する湖沼と池塘群。その中でも神仙沼の景観は随一。原生林の中に整備された遊歩道をひたすら進み、神秘に満ちた湿地帯へ一歩足を踏み入れると、そこは別世界......

風に踊る草原(神仙沼湿原)
海岸の奇岩の朝もや

原生林に囲まれた、神仙沼周辺の広い湿原は多様な姿を見せてくれます。池塘群や自然の水路、高山植物の群落に、大草原......

丘陵を駆け上がる白い空気(霧多布)
海岸の奇岩の朝もや

霧多布。その地名の由来を簡単に察することができるような霧が次々と風に流されていきます......

濃霧にたたずむカモメ達(霧多布岬)
海岸の奇岩の朝もや

岬の先端の岩礁にはカモメのコロニーが点在し、遊歩道にもカモメの行列。柵や柱の上で多数のカモメがたたずんで霧が晴れるのを待っているかのようです......

霧のローソク岩(霧多布岬)
海岸の奇岩の朝もや

まるでろうそくに火が灯っているかのように見えるローソク岩。濃い霧が神秘的な雰囲気をかもし出します......

朝もやの湖(洞爺湖)
海岸の奇岩の朝もや

支笏洞爺国立公園に含まれる洞爺湖。火山の噴火によって形成されたカルデラ湖です。中央に浮かぶ中島は朝もやに包まれ、幻想的な島影を湖面に映します......

幻想的な夕焼け(洞爺湖)
海岸の奇岩の朝もや

洞爺湖の湖岸から、格別の夕焼けを見ることができました。少し霞がかった空にピンク色に染まる夕焼け雲。湖畔にももやがかかり、湖面もピンクに染まります......

北海道 Summer Days Part2

風に揺れる赤絨毯(紋別)
海岸の奇岩の朝もや

真っ赤にそよぐハーブの一種「モナルダ(別名:ベルガモット)」。遥か地平線まで続く広大な赤絨毯はまさに北海道ならではの光景......

赤と青の競演(紋別)
海岸の奇岩の朝もや

「モナルダ」の赤はより明るく、「ラベンダー」は青く輝いて風に揺られています。蝶が舞い、トンボが行き交う......

紫のパノラマ(富良野)
海岸の奇岩の朝もや

富良野の丘に広大なラベンダーの花園があります。町を挙げてのラベンダーに彩られる夏の風物詩は、全国的にあまりにも有名です......

紫の斜面(富良野)
海岸の奇岩の朝もや

丘の斜面を覆い尽くす紫の海の上を進みます。町営ラベンダー園の観光リフトで、丘の頂上を目指します......

紫輝くラベンダー(富良野)
海岸の奇岩の朝もや

すらっと高く細長い茎の先端に小さく輝く紫の宝石。やわらかい日差しの中、緑をバックに風にそよぐ紫の花々。その可憐な美しさを......

トンボ舞うラベンダー畑(富良野)
海岸の奇岩の朝もや

ハーブとしても有名なラベンダーには、沈痛や精神安定の効用があるとされ、私たちだけでなく、トンボたちも癒しを求めてやって来ているような気がしました......

地平線まで続く黄色の海(北竜町)
海岸の奇岩の朝もや

「ひまわりの里」北竜町にある100万本のひまわり畑。この広大なひまわりの丘を、やはり黄色の無料レンタサイクルで、気分爽快に走り回ることができます......

夕日に染まるひまわり畑(北竜町)
海岸の奇岩の朝もや

100万本のひまわり畑に黄昏時が訪れました。夕日の斜光に輝きを増すひまわり......

紅のひまわり畑(北竜町)
海岸の奇岩の朝もや

壮観なひまわりの丘に、夕日のクライマックスが訪れました。青い空と黄色い丘がピンクに染まってゆきます。そこは、まさに楽園!......

大地の怒り(硫黄山)
海岸の奇岩の朝もや

かつては大規模な硫黄の採掘が行われていた硫黄山。アイヌ語でアトサ(裸)ヌプリ(山)と呼ばれ、植物を拒絶する白い岩盤から、今も硫黄の噴煙が轟音と共に......

荒涼とした山地(地獄谷)
海岸の奇岩の朝もや

約1万年前に活火山が噴火した時の爆裂火口跡である地獄谷。峡谷の谷底には数多くの湧出口や噴気孔が点在しており、遊歩道から鑑賞できるようになっています......

沸き立つ泉(大湯沼と奥の湯沼)
海岸の奇岩の朝もや

大湯沼と奥の湯沼。地獄谷からそう遠くない距離にこの2つの地獄沼があります。硫黄のせいか、やや黄緑がかった水面を湯気が走り......

妖しい湖面(阿寒湖)
海岸の奇岩の朝もや

阿寒国立公園に属する阿寒湖。まん丸で大きいマリモの生息地として全国的に有名な湖です。湖畔には、ボッコボッコと灰色の水泡を煮えたぎらせるボッケ......

そそり立つ奇岩1(窓岩)
海岸の奇岩の朝もや

気の遠くなるような長い年月の風と波による侵食の結果、ぽっかりと窓が開いたような奇岩が誕生しました......

そそり立つ奇岩2(瓶子岩と三本杉岩)
海岸の奇岩の朝もや

かもめ島の瓶子岩。巨大な杭を突き刺したようなこの奇岩には、巨大な〆縄がかけられており、海の守り神として人々に崇められています......

そそり立つ奇岩3(親子熊岩)
海岸の奇岩の朝もや

その昔、飢餓に苦しむ親子の熊が海に転落し命を落としまし、それを見ていた海の神が親子熊を哀れんで、親子の深い愛情を交わす姿を......

魔の海岸(オホーツク海)
海岸の奇岩の朝もや

オホーツク海に霞がかかり、太陽が妖しい光を放っていました。黄昏時が近づくにつれ、より激しく大きく打ち寄せる波......

魔物に侵食されゆく太陽(オホーツク海)
海岸の奇岩の朝もや

まるで魔物に食い荒らされるように、太陽が寂しく沈んでいきます。でも、なぜか美しい......

緑映える断崖(積丹ビヤノ岬)
海岸の奇岩の朝もや

多くの入り江と断崖絶壁の続く海岸線を、心地良い風を受け、波しぶきを上げながら進みます。エメラルドグリーンの美しい海、緑に覆われた海岸の断崖......

エメラルドに輝く海面と洞窟(積丹ビヤノ岬)
海岸の奇岩の朝もや

積丹ビヤノ岬周辺は、奇岩・大岩、断崖・絶壁が延々と続き、エメラルドグリーンの美しい海とのコントラストが見応えのある光景を形作っています......

飛行を楽しむカモメ達1(宝島周辺)
海岸の奇岩の朝もや

積丹の豊かな海は多くの生命を育みます。水中には、魚の群れやウニ、海上にはカモメ達が舞います......

飛行を楽しむカモメ達2(函館山沖)
海岸の奇岩の朝もや

函館港の出航と同時にカモメ達が乱舞を始めます。空中旋回に急降下、函館山をバックにカモメ達のアクロバット飛行ショーが続きます......

広く青い大海原(奥尻島沖)
海岸の奇岩の朝もや

陸も島も遮るものは何もない、見渡す限りの水平線がどこまでも続きます。青空に紺碧の大海原。まばらに浮遊する白い雲が蒼い海に反射して映り......

水平線に沈む太陽(小樽沖)
海岸の奇岩の朝もや

船上から水平線に沈み行く夕日を拝む。めったに見ることができないこの光景を......

夕焼けの余韻の中で(小樽沖)
海岸の奇岩の朝もや

日没後の夕焼けが余韻を残すドラマチックな積丹半島を横に見ながら、船は進みます。空を仰げば三日月が輝き、彼方の水平線上に漁船のかがり火が......

北海道 Summer Days Part3

大洋の夜明け1(上ノ国)
海岸の奇岩の朝もや

朝もやの海岸岩礁。そして徐々に明ける大海原。猛暑を忘れることができる、すがすがしい瞬間......

大洋の夜明け2(上ノ国)
海岸の奇岩の朝もや

ウグイスも目を覚まし、高らかに鳴きはじめました。風に吹き飛ばされたのか、いつの間にか雲が消え、青空が一面に広がります......

果てしなく広がる水平線(能取岬)
海岸の奇岩の朝もや

冬は流氷鑑賞のスポットとしても有名な能取岬。この切り立つ断崖岬から、海藻でまだら状に覆われた美しい磯と、果てしなく水平線まで続く大海原の絶景を......

断崖島から仰ぐ大洋(かもめ島)
海岸の奇岩の朝もや

建造直後にかもめ島沖で座礁沈没した悲運の江戸徳川幕府の巨大軍艦「開陽丸」が忠実に復元され、島のたもとに鎮座しています......

断崖岬の大海原1(積丹岬)
海岸の奇岩の朝もや

積丹岬のそばにある島武意(しまむい)海岸は、「日本の渚百選」にも選ばれている美しい浜辺。海岸に続く狭いトンネルを抜けると、そこは別世界......

断崖岬の大海原2(神威岬)
海岸の奇岩の朝もや

神の宿る岬、神威岬。積丹岬からそう遠くない場所にあるこの岬も、勝るとも劣らない景観を私たちに見せてくれます......

神秘の光線(函館沖)
海岸の奇岩の朝もや

そこに雲の隙間から神秘の光線が射し込みました。紅い光線は海洋を黄色く染め、白い光線は、海面を輝かせます......

夕日に染まる海洋(上ノ国)
海岸の奇岩の朝もや

広大な海洋に夕日雲の光が反射します。淡い紅が海面をやさしく照らし、つかの間の情景を見せてくれました......

朝もやの港(小樽港)
海岸の奇岩の朝もや

明治の開港以来、港湾を中心に北海道随一の要衝の地であり続ける小樽。観光フェリーの発着地であり、近海クルージングの拠点でもあります......

打ち寄せる大波(オロロンライン)
海岸の奇岩の朝もや

小樽−稚内の沿岸を結ぶオロロンライン。青空にくっきりと際立つ水平線、見渡す限りの日本海の大海原を仰ぐことができます......

遥かなる水平線(黄金岬)
海岸の奇岩の朝もや

オロロンラインの中でもその展望の壮大さで有名な黄金岬。断崖の岬と違い、比較的平坦なこの岬では、波打ち際で岬に打ち寄せる波風を身近に......

海岸線ドライブ(オロロンライン)
海岸の奇岩の朝もや

広大な日本海から打ち寄せる波風を気持ち良く受けて、海岸線を走ります。大きな波が何度も何度も打ち寄せ、浜辺には自然にできた水路が海岸に沿って伸びていました......

風車の海岸(オロロンライン)
海岸の奇岩の朝もや

日本海から吹きつける風を受けて、カモメが宙を舞います。丘には巨大な風車がそびえ立ち、翼を勢いよく回転させています......

山脈と海岸(恵山沖)
海岸の奇岩の朝もや

荒々しい山肌と硫黄におおわれた活火山「恵山」。激しく噴煙を上げるその火山を仰ぐことができる海岸沿いのビューポイントがあります......

水平線へと沈みゆく太陽(岩内港)
海岸の奇岩の朝もや

黄昏の静けさが漂う岩内港に、丸い太陽がゆっくりと沈んでゆきます。帰港する船のシルエットが夕刻の港の情緒を描き、水平線に沈みゆく夕日を仰ぎ......

緑に苔むす巨木
海岸の奇岩の朝もや

冬には厳しい氷と雪の世界に覆われる北の大地も、夏には一面緑の世界に様変わりします。緑に苔むす巨木の森......

森の巨木
海岸の奇岩の朝もや

手付かずのままに残された貴重な大自然が道内各所に残存し、美しくダイナミックな光景を私たちに見せてくれます......

湿原の大展望(釧路湿原)
海岸の奇岩の朝もや

北海道東部の釧路平野に広がる巨大な湿原、釧路湿原。そのほとんどが ヨシやスゲで覆われる沖積平野で、東西の幅が約10km 南北が約35kmもある日本最大の......

タンチョウの散歩(釧路湿原)
海岸の奇岩の朝もや

釧路湿原は 国の特別天然記念物タンチョウをはじめ2,000種を超える動植物が生息しています。タンチョウは全長が1.4mに及ぶ大型の鳥で......

鏡の摩周湖1(摩周湖)
海岸の奇岩の朝もや

アイヌの人々がカムイヌプリ(神の山)とあがめた摩周岳の雄姿。その山嶺に横たわる神秘の湖、摩周湖。湖の周囲は300〜400mの絶壁に囲まれ......

鏡の摩周湖2(摩周湖)
海岸の奇岩の朝もや

世界有数の透明度を誇る摩周湖。快晴の青空を映す独特の深い青は「摩周ブルー」といわれ、不純物を含まない、まさに純真の......

蒼い湖面(支笏湖)
海岸の奇岩の朝もや

千歳市西端にあるカルデラ湖、支笏湖。秋田県の田沢湖に次いで日本で2番目の深度を誇り、その深さゆえ厳冬期にも凍ることはないそうです......

切り立つ火山と湖(駒ケ岳と大沼)
海岸の奇岩の朝もや

元は富士山のような円錐形だった火山が、江戸時代の大噴火で、現在の気品ある駒ケ岳の山容を形づくり、川を堰き止めて大沼が誕生した......

幻想的な夕日(駒ケ岳と大沼)
海岸の奇岩の朝もや

大沼から駒ケ岳を仰ぎつつ、沈みゆく夕日を拝む...駒ケ岳の稜線の先に、大空と大沼を紅に染めながら沈みゆく夕日......

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